· 儀式 ·
一日の終わりに ─ 感謝を集め、抱えていたものを置き、訪れる眠りに祝福を捧げる
デッキからカードを選びましょう
今日のうちで礼を言いたいもの
眠る前に手放してよいもの
夜へと携える祝福
一日の終わり、できれば灯りを落としてから——三枚で、礼を言いたいものを一つ拾い、抱えてきたものを一つ置き、祝福を一つ携えて眠りへ向かう。
夕べの省察は、記録に残る最古の日課の一つ——ピュタゴラス派の弟子は眠る前に一日を振り返るよう命じられ、イグナティウスの「意識の究明」が 16 世紀にそれを感謝・振り返り・決意の三段に定式化した。感謝・手放し・祝福は同じ三拍子を、唱える代わりに札で読むものにすぎない。
何かを解決しなければならない夜。この型は一日を閉じるものであって、問題を開くものではない。頭がまだ働いているなら、問題を明日のために書き留め、祝福の一枚だけを引くこと。